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くもり、小雪がちらほら。
↑0.0℃ ↓−7.5℃ 北北東 5.1m/s 湿度85%
映画の(なんでもいいけど、催し物など)開演時間を待つまでの間、気に入った本を読むのは、とても好きです。
旅に出て、気に入った場所で(発車30分前の駅の待合室などが特にいい)一人、ビールを飲みながらぼーっと過ごす時間と似ている。
月曜日の映画上映会にも、開演の20分前に着きました。
そういえば何も(本)持ってきていないのを思い出し、
そういう時、ここは図書館なので選び放題、借り放題です。
そんな場面にピッタリの本でした。
- 作者: 村上春樹,安西水丸
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1990/10/29
- メディア: 文庫
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今度の月曜日には、鶴居方面に行ってみようと計画してるけど、
なにやら天気が悪そう。
まだ道路脇には雪もあるし、長い距離を、歩道のない道路を歩くのは辛いと思う。
できたら鶴見台から鶴居市街地まで歩きたい、と計画しています。
一度夏に歩いたことがあるけど、両脇に牧草畑がわーっと広がっていて、適当に起伏のある地形で、のんびり歩くには車の通行量が多いけど、まあまあいいコースです。
ただ、鶴居市街があまり広くなく、うろうろするには間が持たない気がする。
さっきこの家の前を通ったなと思ったら、もう一度その場所に戻ってきてしまった、という感じで、不審者と間違えられる危険があります。
温泉が多いので、温泉のはしごでもするのが一番の過ごし方なのでしょうか。
http://210.225.230.114/tsurui/PD_Cont.nsf/0/49864E3A922C03C24925765500250177?OpenDocument