くもり。
雪の予報だったが(先週の予報では)、結局降らず。
ジトっとした湿気のある寒さ。
持病のある人が必ず「もうすぐ雨(雪)が降るよ、あたしにゃわかるんだから」と言う気候だ。
京都の寒さ。


↑−1.2℃   ↓−10.3℃      北北東   4.6m/s   湿度80%


前に紹介した、釧路市内でのSLの撮影場所。

ガソリンスタンドを左折すると建設会社があります。
ここの人たちがボランティアで除雪をしてくれる
と☆さんは常に言っています。感謝です。

ここ数日は気温が上がり気味なので、氷もびっしりではありませんが
今年は寒い冬なので、SLの蒸気と氷のコントラストが良さそうです。

本格運転は2月からです(途中DLになるので煙はナシです)。
今月は土日だけの運行です。
26日と27日、いずれも川湯まで行きます。

いいですよ。冬の釧網線は。
雪があって、温泉もあって、ハクチョウやタンチョウや鹿もしょっちゅう出るし天気もいいし。

こんな贅沢な路線はあまりない、と思います。

川湯からすこし足を伸ばせば、そこにはオホーツクに広がる流氷の海があります。






昨日の、つのだひろ こだわりの昭和歌謡は「楽器の昭和歌謡」だった。



                            
「そろばんチャチャチャ」            (トニー谷
                                        
嵐を呼ぶ男」                (石原裕次郎
                                  
悲しき口笛」                (美空ひばり
                                    
「ドラム・ブギー」     (ダニー飯田パラダイスキング
                                         
「ブラジルの太鼓」               (伊藤久男
         
「三味線ブギウギ」                 (市丸)
                                       
「ギターをひいてよ」              (あゆ朱美
                                                
「真夜中のギター」              (千賀かほる
                                       
「ギターを持った渡り鳥」             (小林旭
                                 
「バイオリンのおけいこ」            (佐藤公彦
                                   
「場末のペット吹き」            (フランク永井
                                      
「涙のオルガン」            (ズー・ニー・ヴー
                                        
「私はピアノ」                (高田みづえ
                                  
「もしもピアノが弾けたなら」          (西田敏行



    
楽器といってもいろいろある。



最後に

「心の旅」                 (チューリップ)
                                                
「それはスポットライトではない(ライヴ)」   (浅川マキ)

この二曲は楽器とは関係ない?よく聴いていなかったのでわからないが
最後の曲は中島みゆきだと思って聴いていた。浅川マキだった。