本屋さんは、いい文章を書かねばなりません。
夜の強風で強い冷え込みはない。
晴れ。
↑−5.5℃ ↓−11.3℃ 西北西 7.8m/s 湿度45%
ぬーちゃんを撮ってきた(13日の金曜日)
名前の由来となった幣舞橋。
13日の金曜日って、わかってはいるがその日は誰も言わない。
ダルが7回までノーヒットノーランを続けていて、
「もしかしたら」と言えるのは9回に入ってから、打者あと二人くらいになって
「いくかも知れないね」と言うのとどこか似てる(似てない?)
14日になって、「そういえば昨日は13日の金曜日だったけど何もなかったよね」と言う。
どうでもいいことだけど。
アダノンキ
朝の食卓に2012年1月13日より寄稿
古本とビールの店
「お酒を飲みながら、気軽に読める本を選んでいます」と石山府子店長が語るとおり、古本とビール好きにたまらないのが、「アダノンキ」。
店内にところせましと並ぶ本棚には、「酒」「食」「旅」にちなんだエッセイや小説、雑誌のほか、珍しい豆本やミニコミ誌などが計5000冊以上。石山店長が愛してやまないビール(650円〜)は、仕入れの度にメニューが変わるのも楽しみのひとつ。セロリのレモン醤油漬け(300円)、チキンスティック(400円)などのおつまみも用意。ブックカバーやバッグなどのオリジナル雑貨も販売し、アンティーク感が漂うカフェです。
http://www.welcome.city.sapporo.jp/monthly/1110book-cafe.html
古本屋とビールの店の店長がこんなカッコいい文章を書くと、ぜひとも行ってみたくなる。
札幌ブックカフェサイトがある。すごいねえ。
釧路にもつくれないだろうか?本が読めてお茶(酒・食事)ができるところ。
北大通りにある「豊文堂二階ラルゴ」がそうか。