やはり遊ばせないと

晴れて、気温も上がってきた。
今週末の「くしろ港まつり」に向けて夏が戻ってきた。


↑21.6℃ ↓15.7℃(昼頃)  南西 5.2m/s  

今日の北海道新聞
道内の長期滞在者は、
地域によって「いかに有意義な時を過ごせるか(遊ばせるか)」によって滞在日数が違う、とあった。

何もない田舎で「のんびり、ぼーっとして過ごす」という風にはできていないんだ、人間は。

レジャー施設やアウトドア施設などの整備が必要、とある。


釧路でも市内に長期滞在中の人たちに
釧路の産業施設や博物館などの資料館を巡るツアーを実施している。
その他、地元の人たちとの交流会などもあるのか?
(あまり詳しくない)



(今日の話に関係あるか?市内愛国にある沖縄料理店「和楽」)





ちなみに、休坂の長期滞在者は
朝、自転車で鮭番屋に行ってとれたての魚を食し、
その後、市内に三ヶ所ある4本足の大型動物が走る、映像と入金する窓口がある施設で散財し、失意や興奮の気持ちを市内のスーパー銭湯や温泉施設で癒し、宿へ戻って一休み。日が暮れると、すっかりお馴染みになったお店へ(きれいな女性がいる店も含む)でかける。こうして「とても忙しい」一日を過ごす。


↑の資料館などを巡る長期滞在者とは雰囲気が違うが
休坂長期滞在者は釧路経済に大いに貢献している。


それぞれいろんな事情があっての滞在なのだ。


その色々な情報を提供するのが我々の役目か。
(無理やりこじつけて終わらした)