台湾の人々に感謝。

晴れ。
ひんやりとした空気が心地いい。
布団を干した。


↑14.4℃ ↓9.0℃  南南西 4.1m/s


台湾からfaxで宿泊予約がきた。
家族で初めての北海道旅行だという。

大震災で風評被害が広がる中、台湾の人たちは本当に北海道(日本)を応援してくれている。心から感謝しています。


さて返事のfaxを送ろうと思ってしらべてみる。
国際電話の送信方法。
886が台湾の国番号。

ネットでしらべると
最初に0033-010-886-○○○・・・・となっている。
ところがこの番号に電話すると、最後までかけない途中で
「00から始る番号にはおかけできません。受話器の設定をご確認ください」みたいなガイダンスが流れる。
NTTに電話してみると、光回線の場合0033はいらない、010からでいい、とのこと。

その方法でもう一度かけ直す。
留守らしく通信できない。


けど、一つ利口になった。


今日の夜は○丸さん一家と近所のタラちゃんたちと、たこ焼きの会。
朝、さっそく近くの魚卸売り場へ行って、大量に魚を買ってきたらしい。
全てお任せだが、盛りだくさんの料理になるかも。楽しみ!





壺井一歩さんから演奏会のお知らせ。



皆様いかがお過ごしでしょうか。
演奏会のお知らせです。

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語りピアノリサイタル
語りとピアノ 柏木薫
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7月8日(金)杉並公会堂小ホール
開演:19:15
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全自由席3000円
(子ども1500円)
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曲目:
壺井一歩作曲
スイミー 朗読とピアノのための」
壺井一歩作曲
「さるかに 朗読とピアノのための」
ラフマニノフ作曲
組曲第2番(2台ピアノ)」
ほか
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チラシ表:
http://bit.ly/kIjR5S
チラシ裏:
http://bit.ly/ioIOru
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朗読とピアノの演奏をひとりでやってしまう舞台で
独自の世界を切り開いているピアニスト柏木薫さんが、
レパートリー拡大のため、昨年壺井に作曲させた
ふたつの朗読とピアノのための作品
スイミー」と「さるかに」が
同時に演奏される贅沢な演奏会です。
(壺井の作品は2作合わせておよそ40分の演奏時間です。)

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柏木薫「語りピアノ」:竹内永和(抜粋)

作曲家壺井一歩との出会いによって生まれた今回の新作群は、
キャラクターの描き分けも鮮やかで、
繰り返し聞きたくなる上質な作品に仕上がっている。
なかでも「スイミーレオ・レオニ原作)」は素晴らしい。
壺井一歩は、優れた描写力を駆使して、
魅力的な曲の数々を書き下ろした。
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ぜひともみなさまお誘い合わせの上ご来場ください。
チケットのお問い合わせは壺井まで
ippots@hotmail.co.jp

会場でお会いできるのを楽しみにしております。

それでは




壺井一歩
http://ippotsuboi.kumogakure.com/
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