BWV988

曇り。気温16度。


今日は雨の予報だったので、歩く予定はなかったのだけど
どうやら降りそうもないので、どこに行くかは歩き出してから決める。


そういえばあの楽譜が欲しいと思っていた。
聴いただけでは、なんとか弾けそうな、あの有名な曲。

駅の北側、大曲、ヨーカドー近くにある
ヤマハ・エルム楽器。


今日は寒いのか、暑いのかよくわからない天気。
でもやはり歩くと暑い。

エルム楽器に入ると当然暑い。
しかもきれいな店員のお嬢様と話をすると、ドッと汗が噴出してくる。

どうしてもっと平常心で対応できないものかと
これじゃあ高校生の頃と何も変わっていないじゃないか
なにを緊張してるんだ、とはわかっているのだけど

勝手に気持ちが見栄をはって、そのアンバランスに汗が吹き出る。



困ったもんだ、男って。



面白い看板をみつけた。

別に普通の看板だが、こういう風に漢字で書かれると
え〜〜どこに投げてんの?
と思ってしまう。
(投げるというのはのは、北海道弁で捨てるという意味です、でもそれにしても平仮名で書いて欲しいよなあ)