老後の生活
快晴!布団干し日和。
ただ肝心な土曜日(花火大会)の天気が怪しい。
なんとか持ってくれるといいのだが・・・
ずいぶん前に黒魔術にもカレーを食べに来たことのある釧路在住の沖縄美人。
そのチュラカーギな人のお姉さんがこんな仕事をしている・・・
この話しは沖縄美人本人の話ではない
彼女の知り合いからの、間接紹介、マタギキ・・・ですので。
COLORISMO
代表イメージコンサルタント
金城朱美
《《オリジナル印象分析》》によるイメージアップ診断主宰。
すべての方が輝く。それが私の幸せであり,私の天職だと思っています。
その人にあった色をアドバイスしてくれる人。
面白い仕事だと思う。
色もそうだけど、服装なども診断アドバイスしてもらったほうがいい旅人は多い。
特にテツ系の方々。
もっとも最近はテツがメジャーになりつつあり
アノ服装でなければ信頼のおけるテツとは認められない、かも。
それはともかく、全く服装に無頓着な人など
世の中が自分を認めてくれない、と投げやりになる前に
もしかしたら自分にも責任があるのでは、と考えアドバイスを受ける。
結果、周囲の自分に対する態度が変わる→自信がでる→余裕がうまれる
→いい仕事ができる→幸せ。
これじゃあどっかの○○コンサルタント。
ま、こんな仕事もあります、ということで終わり。
・・・・・やよいの古くからの友人から久しぶりの電話があった。
あと二年で定年になる。
「そしたら、あの頃のみんなで集まってしゃべりたいね」
と言うことらしい。
やよいは、どっちかと言うと
男女共学より女子校の方が楽しめるタイプ。
だから女友達が多い(あまり男友達が多くても困るが)
以前、標茶方面で(ダンナが)宿をやっている人が
「どうせ男なんてサッサと先に死んでしまうから、そん時は
町内(標茶)の安い町営住宅に入って、みんなで楽しく暮らしましょ」
と言っていた。
男の場合、老後に男同士で暮らしましょう、なんてことは
一部の人たちの他は考えられないと思うけど、
女同士ってのはそれもあるらしい。
男を巡る駆け引きや、見栄や、緊張感もない。
お金のいらない楽しい楽園(これはヤマギシだった)
そんな老後はいかが?