夏の日の恋
朝から霧、時々晴れ。涼しい。
終戦記念日。正午にサイレンが鳴る。
旅人はバイクの前で尽きるともないしゃべりを楽しむ。
お盆休み、真っ只中。
休坂も満員御礼。
夏の日の恋。
ライバルが多いと、必要以上に舞いあがる。
先手必勝。早い者勝ち。
そんなことが昨日にかけてありました。
かなり個人的なことなので詳しくは書けません。
恋は夏の日の花火。
平成酔っ払い研究所
- 作者: 二ノ宮知子
- 出版社/メーカー: 祥伝社
- 発売日: 2003/03/01
- メディア: 文庫
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のだめの作家二ノ宮さんがご自分の酔っ払い武勇伝を書いて
前にもこのブログか掲示板で紹介しました。
Jkon(女性)もかなりの武勇伝を持っておられる方です。
何度も警察のお世話になった、とむしろ誇らしげにしゃべっていました。
泥酔してタクシーで帰ると、必ず寝てしまい、一応女性なので
身元を確認するため交番に連れて行かれるらしい。
そこで婦人警察(今でもこういうの?)にあちこちさわられ
身元を確認され家に連行されるという。
家の人も慣れたもんで
「はい、ご苦労様」で終わり。
夕べもとりあえず一杯、と「笑笑」の90分飲み放題に入りしこたま飲み。
ぼん蔵で西やんを鑑賞し、鳥よしでおやじにほめられ帰って来たときはかなり出来上がっていました。
上の恋を先んじられたイケ面Sに
「ねえねえ、それでどうしたのよぉ」と詰め寄っりながらも
隣のチリチリ頭の男に寄りかかっていましたが
そのうち座ったままずーーーっと寝ていました。
最後はちゃんと布団に入ったみたいですけど。
酔いどれ宿休坂、絶好調です。酔っ払い万歳!
・・・さて今日が最終日「さとうきび畑」
トリは「ちあきなおみ」
「」
これを初めて聞いたときはかなりの衝撃だった。
それほど感情移入せず(森山直子みたいに)
淡々と歌う。
あと児童合唱団との違和感。
・・・今夜も酔いどれ宿は続く。