カッコーの托卵の話から始ります。
大気の状態が不安定・・・
という情報が出たら注意するように。
これは、今までもよく聞く天気予報の決まり文句だと思っていた。
でも、先日のような竜巻も発生するのだ、を見せ付けられると
本当に注意するようになる。
釧路では竜巻はなかったがすごい雷雨だった。
古くから釧路に住む人は
「以前はこんなに頻繁に雷はなかったよね」とよく言う。
データ的にはどうなのか知らないが
温暖化の影響か?
全てわけのわからないことは温暖化のせいにする。
大昔の人が神のせいにしたように。
というわけで今日は変わりやすい天気です。
今は晴れてますが山の方には黒い雲が・・・。
↑14.1℃ ↓7.6℃ 南南東 4.3m/s 湿度73%
昨日ある人と
なぜヨーロッパの人(アメリカの人)はO型の血液型が多いか。
という話をしていて
「きっとアメリカ大陸まで行く勇気を持った人はO型が多く、
結果その子孫もO型が多くなったんじゃない」
と勝ってな推測をしたら
たまたま本棚にこの本があって
読むうちに
伝染病に強い血液型があり、その結果地域により、多い血液型の分布の違いがある、
という(これも仮説かもしれないが)事を知った。
小さな悪魔の背中の窪み―血液型・病気・恋愛の真実 (新潮文庫)
- 作者: 竹内久美子
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1999/01
- メディア: 文庫
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