プラモデルつくりは小学生のうちにやっておきましょう

この夏で一番暑かった気がする。
気のせいだろうか、後で調べてみよう。

晴れ。

昨夜は濃霧で肌寒ささえ感じたのに、今日は猛暑(釧路的には)。


↑26.0℃ ↓16.8℃(昼頃)  南南西 5.0m/s


夏休みで子どもと相手する機会が増える。
昨日はプラモデルを作った。

値段が1200円でレースカーのモデルだ。


持ってきたのは小学1年生。


店の人は
「簡単に作れますよ」
と言って売ったらしい。


ところが

まず、説明書がわかりづらい。
字が小さくておじさんには読めない、1年生は見えるけど読めない。

スタンドの明かりを近くに持ってきて、時々老眼鏡の助けもかりて、どうにか作業を進める。部品が小さい。ピンセット、カッター、小さいドライバーあるものを総動員して進む。
こっちが熱中すると1年生は飽きて他のことをしだす(その方が集中できる)。

時々意味不明の説明に、まあ後で直せばいいや、くらいの気持ちでとりあえず先に進んで、なんとか完成。


スイッチを入れると

「ほんとうに動くんだ!」


と感動した。



どーーーーーっと疲れた。