目は口ほど(それ以上に)ものを言う

霧。
気温22度。
夜中も20度。
昼に気温が上がらないのも霧のおかげか?

白い冷たいベールですっぽりと包まれている釧路湿原・・・といった毎日。


窓からひんやりとした空気が入ってくる。


今日はカレーも休みだし
事情があって外には出れないし

途中になているBOOK3でも読むか
ピアノ・・・やってますよ。インベンション1までだけど
4のTrilloの弾き方、リズムの配分が難しい。

まあ あせって先へ先へと行かないで、今までやってきたことの完成度を高めるための練習をすると飽きない。



最近はネットで映画が無料で(安全に?)観れる。
昨日は途切れ途切れだが(諸事情で一気に観れない)「アメリ」を観た。

http://gyao.yahoo.co.jp/?cr0=2

レンタル会社(ゲオだのツタヤだの・・・)は大変だ。



映画ではないが
女優の高橋惠子さんのインタビュー画像もどこかで観た。

http://www.ocn.ne.jp/toku/tj/?s_num=20080910

今の舞台の出演を決める際
英国人(だったか?)の20才代のプロデューサーに会って
目がきれいだったから、この人と一緒にやってみたいと思った、と言っている。

若いから目がきれいなのか、
目がきれいだからいい人なのか
目のきれいさ、というのはそれぞれの責任か?


などと思いながら、知り合いのカメラマンの目がきれいなのを思い出した。

目は口ほどにものを言う


確かにきれいな目でじーーーーと見つめられると(そんな場面はめったにないが)
かなりの説得力、ダメージ、ショック、がある。



まったく暇な一日。