改めて、茶寮「時代屋」の紹介

晴れ。暖かい。

雪が降って、うっすらと雪景色になったり
雨になって、それが夜に凍って
また暖かくなって、凍った道路が水溜りになる・・・
日々変わる景色。



・・・・前に中途半端になってしまった
くしろシネマパラダイス。

第四回上映作品の「らくだの涙」までだったと思うけど
ぼちぼち次の作品と、シネマパラダイス発信地の
茶寮「時代屋」についても紹介したいと思います。

駅裏(駅北口)にある茶寮「時代屋


駅裏通りに面して、ひっそりと目立たない入り口

店主はもちろん無類の映画好きなんだけど
しっかり「この方向の映画が好き」と言う主張がみられる
だから話しももっていきやすい。
あれこれ詮索する面倒がない。

茶店です。

ただ、疲れたからお茶で一服しに入る店ではないような気がする
いやそういうお客さんもいるかもしれない。

店主の方はお美しい方だし、エッセイも新聞等に書いている方で
特に映画に関しては話は尽きることはない。

やはり映画好きな人にとっては特別な場所だろう。


前にも紹介したが
第三回上映作品「誰も知らない」より