もてない文科系男子とYH
先週、旅行から帰ってきたら(札幌からの夜行バス)
早朝の釧路はカチガチのアイスバーンでした。
まだうっすら夜が明けたばかりのなか、
バスのなかではほとんど寝られず、ぼーっとした頭でアイスバーンの歩道を歩くと
「極寒の地に帰ってきた!」
という、なんとも言えない気持ちになりました。
今朝もうっすら雪が降ったようだけど、道路は普通に歩けます。
↑6.6℃ ↓−3.8℃ 西南西 15.4m/s 湿度 70%
無料で見れるこの映画を観ていたら
あまりのリアルさに恥ずかしくなって直視できない(映画の場合もそういうのでしょうか)
https://gyao.yahoo.co.jp/player/00908/v14025/v1000000000000006777/
もてない文科系男子(高校1年生)が女の子と付き合う手段として
ユースホステルを利用する・・という物語。
実はまだ最後まで観ていないが、
途中の、YHに着いてキャンプファイヤーをしながら
ギターで歌っている場面をみて
あまりに登場人物がぴったり当てはまっているだけに
まるで自分の心を見透かされているようで、最後までみれない。
次回の書き込みの時、「僕のYH感」みたいなものを書いたのがあるので
それを紹介したいと思います。
その前にぜひこの「色即ぜねれいしょん」をご覧になって下さい。
では次回までさようなら