夜の気温が下がらない。
それでも爆睡できる。
もしかしてちょうどいい気温?
幼児期の睡眠時は多分このくらいの(もっと高いかも)気温だったはず。
汗をびっしりかいて寝ていた。それでも寝た。
暑いから寝れないのは、他に原因があるのかもしれない。
↑28.2℃ ↓22.1℃ 北東 3.8m/s 湿度82%
学生時代にやった部活を職業にしよう、と思うことがあるし、そんな話をよく聞く。
国体にまで出て、師匠はプロの自転車競技者だったとすれば、
このまま職業自転車競技者になろう、と考えるのも無理もない。
果たしてどちらの道が後悔しないか。
どっちみち後悔はする。
あきらめきれるか、か。