古い(これが重要)リゾートホテルのツインルーム
一日濃霧、濃霧!
多分、釧路に長期に滞在している人だろう。
出世坂付近でスケッチをしているご婦人(こんな言い方は多分何かに触れる言い方だろうが、この言葉以外あの人の雰囲気にぴったりとあてはまるのはない)を時々見かける。服装も1960年代「君の名は」の後ぐらい(そこまで古くない)で、
渡辺淳一の「阿寒に果つ」の
- 作者: 渡辺淳一
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
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純子が生きていてそのまま歳をとった感じ。
その人が(ようやく来た)
この前、濃霧の幣舞橋付近をスケッチしていた(出世坂から)。
その日も今日のように真っ白な濃霧。
多分橋も見えなかったと思う。
何を描いていたのだろう・・・・・・。
↑23.9℃ ↓14.8℃ 南南西 2.8m/s 湿度94%
今日は2階の部屋の改造をしていた。
一部屋、2段ベッド部屋を1段ベッドにした。
まるで古いリゾートホテルのツインルームみたい。
(そこで冷笑しないで!そのような雰囲気の部屋にしたいのです)
あ、この部屋に一週間くらい滞在して、のんびり釧路の街を楽しもうかしら
な〜んて思う人が出てくれるのではないか、と思いながら改造しました。
けっこう大変でした。
どくへん釧路まっぷ
何?この予報は