喫茶店に入って窓から道行く人を眺める
曇り。
気温+1.2度 最低−6.2度。
市内に住む○丸さん夫妻がカレーを食べに来てくれた。
「増田さん、歳はいくつになたったの?」と聞くので
「56歳かなぁ どうも50歳を過ぎてから歳があいまいで・・・」
「じゃあ ちょうど10歳違うんだ」
ということは66歳か。
とても若い。元気。気力にあふれている。
団塊世代。
最近車の免許を取ったが、それまでは歩きか自転車の生活だった。
やはりその積み重ねが良かったのかなあ
今からでも遅くはない。
毎日歩く。
ルイーダの酒場がしばらく休業状態のようなので、先日前を覗いてみた。
張り紙がしてあって
「しばらく休業しますが、2月からまた元気に復帰します・・・橘コーヒー店は変わらずやっています」とあった。
もうすぐ3月だぞ〜〜。
喫茶店ブームが去ってもうかなりの年月が過ぎたが
それでも北大通りには何軒かの老舗喫茶店がある。
ブラジル、イエスタディ、喫茶リリー・・・
どれもすーっと入れる雰囲気ではない。
でも街歩きに必要なものは商店街と喫茶店なんだよね
ぜひ頑張って欲しいものです。