ニューイヤーコンサートは「美しく青きドナウ」
晴れ、時々小雪。
気温+0.1度 最低−2.7度。
風は強いけど、気温的には暖かな正月二日目。
年賀状のチェック。
住所変更忘れで帰ってきた年賀状が3通。
「子どもが生まれた」年賀が多い。
少子化問題など関係ない。
昨日のニューイヤーコンサートはイマイチだった。
多分選曲に(僕は)問題が(不満が)あったのだと思う。
あまり知らない曲が多い。
「やはりニューイヤーコンサートは、これと、これと、これ、をやってほしい」
という固定観念、思い入れがあって
クラシックのコンサートで、革新的な指揮者や団員が、現代曲を入れようとして
結果興行的に失敗し、失脚させられる、ことと似ている。
みんなこれを聴きにきている(本音は)
昨日もやってかも知れないが、あまり記憶にない(酩酊していたわけでなく、しっかり聴けなかった)
白熱教室は面白かった。
人の命はお金に換算できるのか?
志願兵、精子バンク、卵子提供・・・全てお金が絡む。
アメリカでは人口の10%の人が富の70%を所有する。
ビルゲイツ、マイケル・ジョーダンへの課税は適切か?
でもさすがに朝3時55分まで見続けるのは無理で、後半は録画した。
今日も10時から残りの部分が始る。
昨日ジスイズに行ったら、ストーブが替わっていた。
長年親しんだ大きいボイラーのような物にかわり
オシャレな小型の灯油ストーブ。
年末から全て室内禁煙になって、ストーブもオシャレになって
まるでカフェバーのようだ(実際のカフェバーがどんなものか、本当は知らないけど)