強風のなか遠矢駅まで往復歩く。

晴れ。強風。
気温7度。最低プラス3.8度。


ずーっと強風が吹く。
この中を新釧路川護岸を歩くのはいやだなあ、と思い
昨日の水門行きの気が乗らない。

しかも、行こうと思いデジカメをチェックするとバッテリー切れ寸前。

行こうか、行くまいか、と考えている間にでもと充電する。
10分充電(意味あるのか?)後、さあ行くぞと決断。

結局、新釧路川経由水門行きは中止。
遠矢駅までの往復とする。
片道11キロ、2時間ピッタリ。
行きは強風に背中を押されて歩く、まさに追い風参考。
帰りが心配。

でも帰りは幾分風も収まった気がする。
帰りも2時間ピッタリ。

往復単調な直線道路。
途中釧路川の蛇行するところがある。
ここで写真を撮ろうとカメラ、カメラ・・・・ない。
忘れてきた。


どうも今日はだめだな。



遠矢駅まで行って帰る予定だったが、近くに公園があるので行ってみる。

http://www.town.kushiro.hokkaido.jp/kankou/html/asobi/park108/index.html

ここだけ車が満杯。
なんだこの人の多さは。

前に昆布森歩きのときも思ったのだが、どこのパークゴルフ場も大盛況なのだ。

なんだろう人気の秘密は。



【PGスタートハウス】
軽食喫茶・展望ラウンジ・ロッカー・トイレを備えたコミュニティパークのシンボル的管理棟です。



この建物の中で軽食も食べられる。
そそられたが、帰りがきつくなるのでやめた。


遠矢から山を越えて別保に行ける道がある。
今度はその道を通ってみよう。




つのだひろ「こだわりの昭和歌謡
今日の特集は「秋のバラード昭和歌謡

あ、これこれ・・・・好きだったのよね、とやよい

長谷川きよしの唄う「旅立つ秋」
作詞・作曲は荒井由美だったのですね
長谷川きよしの曲にしてはメリハリのない曲だと思ってました。


・・・好きだったのよねえ、、とつぶやいたやよい、何があったのでしょうか。

最後の曲は五輪真弓「恋人よ」

倉本聰北の国から」東京・下北沢、セーターを井関に渡そうとする雪子のシーン
に使われていた、とやよいが言っていた。

あの人(倉本聰)は挿入曲の使い方が抜群にうまい!と、これもやよいの弁