日ハムが負けると日本サッカーが勝つ。

晴れ。
夏になった。かなり暑い(釧路にしては)


観るつもりはなかった
が、
朝の5時にトイレに起きてしまった(老化現象?)
「まだやっているのかなあ」
と思ってテレビをつけると2対0で勝っているではないですか

これは観ないわけにはいかないと観続ける。
その後PKで2対1
直後本田→岡崎でとどめの3点目。


興奮して寝れなくなってしまった。


世界は複雑に繋ぎ合っている。

実は日本サッカーと日ハムの勝ち負けが連動しあっているのだ。

6月14日
日本対カメルーン 1対0で日本勝ち
その日 日ハム対ヤクルト 3対8で日ハム負け

6月19日
日本対オランダ 0対1で日本負け
その日 日ハム対オリックス 3対1で日ハム勝ち

6月24日 
日本対デンマーク 3対1で日本勝ち
その日 日ハム対ソフトバンク 1対6で日ハム負け


日ハムが負けると日本サッカーは勝つ。

だから今朝の勝ちは予想した(超結果論)

さあ次の(29日パラグアイ戦)に日ハムは負けてくれるでしょうか


ペナントレースは長いし、ワールドカップは4年に一度だし、
今年の日ハムは負けるのに慣れているし目をつむりましょう。





昨日のCCRの「雨をみたかい」
TMのMさんから「雨」の意味を解説していただきました。
ありがとうございます。

あの頃のアメリカ音楽には反戦歌が多かったのですが
歌詞の意味も深く理解しようとはしないで
単にいい音楽だとして聴いていた。


ちゃんと歌詞の内容も理解すればもっと良かったとは思うが
音楽だけでこれほど多くの人に受け入れられた、というのもすごい。


坂本九の「上を向いて歩こう」もそんな感じで受け入れられたのだろうか



白糠歩き日記


白糠の市街地の手前
あ、厳島神社があるなあ
と何気に眺めていると

あれ!?神社の途中に踏切がある

「こんな神社、見たことがないだろう」
と横見さんに教えておげようかな(知ってるかも)

鉄子の旅 (1) (IKKI COMIX)

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