日本サッカー快勝から一夜明け、白糠歩きを振り返る

朝から霧雨。というか雨。


大方の予想に反して、日本サッカーがいい試合で勝利した。
あんないい試合は久しぶりにみた気がする。
単に勝ったからというわけではなく、チームとして機能していた、
「面白い試合」だった。

岡田監督は「これまでは死んだ振り」を装っていたのか?



昨日の白糠はグーグルマップで調べた結果31キロだった。
その割りに疲れたのは、やはりペースが速いのと
途中の休憩不足だと思う。

これを教訓に、疲れない歩き気ができるようにしたい。


9時50分出発
超濃霧・・これでも行くの?という雰囲気。
①幣舞橋

国道を通らないで海沿いの道をゆく。

休坂の朝食場「鮭番屋」まで45分
②付近


鮭番屋を過ぎるとすぐに西港大橋がある。
③付近


この通り霧の中・・・・モニュメントもさえない。

なるべく歩道のあるところを行こう、と思って歩く。
ところが普段人の歩かない西港付近の歩道はご覧の通り、草だらけ。